キレイな人の基準はなんですか?

顔面レベルに100%満足することは永遠にない

美人ですか?

 

と、聞かれたら、

 

はい。
そうです。
わたしが美人です。

 

 

と、

変なおじさんの如く堂々と答えられるくらい
自分を高めることができたらいいのだけれど、
そんな人は叶姉妹くらいでしょう。

 

けど、
世界で最も美しい顔なんちゃらかんちゃら…

 

っていうのと同じで、

造形的な部分での評価に過ぎないと思うんですよね。

 

 

物事をどの角度からどう捉えるかってだけです。

 

 

キレイな人ってどんな人?

先日、園庭で。

 

あぁ~!
〇〇ちゃんのママ!
あのキレイなママだよね!

 

という話声が聞こえてきた。

 

 

はっきり言って。
「造形的にキレイなママ」はいない。

 

わたしも含めて
「芋栗カボチャ」ってところです。

 

だから、
〇〇ちゃんママというヒントを元に捜索をしてみました。

 

 

そしたら、なんと!

なんと!

なんと!

発見しました!!

 

すっぴんでお見送りをしているところを見かけたけれど、お世辞にも「キレイ」だなんて言えないママでした。

 

あくまで造形的な問題ですよ。

 

芋栗カボチャレベルでもキレイな人と言われるには?

けどね。
やっぱり午後のお迎えの時間になると
「キレイなママ」という印象になる。

 

お面をかぶってくるというわけじゃないけれどね。
しっかりと自分自身に手をかけて仕上げてきている。

 

だから、
「キレイなママ」というより
「キレイにしているママ」という方が
しっくりくる。

 

造形的な美を求めるなら、
整形やダイエットをするしかないけれど、

 

 

人の見た目はどうにでもなる。

 

「キレイにしている人」になら一瞬でなれるんです。

 

キレイにしている人が必ずしていること

あなたをキレイにする何か・・・

3つくらいやってみたらいいですよ。

 

ヘアケア。
ネイル。
まつ毛。

 

顔面パックなどのスキンケアもした方がいいですね。

努力しないとダメだ。

 

小さい一歩が、
あなたの自信をつくります。

 

 

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