ぽっちゃり婚活！美しくなろうとするあなたは誰よりも美しい！

三連休は実家に帰っていました。

ボクちゃんはミカン狩りを楽しんでいましたよ。

小さい庭で。笑

こんにちは。

古川千春です。

この記事では、性別：女性を保つ方法をご紹介します。

色恋から遠ざかっている人っておじさんおばさんになっている方が多いです。

それを簡単に！修正・注意すべきは大なり小なり美しくなろうと努力するということです。

これを実践するだけで簡単に戸籍も見た目も女性になれるので、恋愛対象外にされることがなくなります。

婚活市場において男性が結婚相手に求める条件

１位　顔
２位　年齢

だそうです。
日本人男性は大なり小なりロリコン思考がおありだということを聞いたことがあります。

ロリータ・コンプレックス (ロシア語: Лоликон – Lolikon, Lolicon) とは。

幼女・少女への性的嗜好や恋愛感情のこと。

略してロリコンともいう。

ロリコンと略す場合は、幼女・少女への性的嗜好や恋愛感情を持つ者のことも指すことがある。

引用元: Wikipedia

出産年齢

安心し出産させてあげらる35歳をデッドラインとしてみているようです。
これは残酷でもなんでもなく、パートナーの身体を気遣う優しさということですね。

安心して出産。
出産は年齢がいくつであっても命がけであって、本当に安心かというとそうでもないのですが、卵子がどうのこうのという問題がありますからね。

わたしはお医者さんの先生ではないですし、本記事でお伝えしたいこととはまた違うので、さらっと記載してみます。。

卵子というものは、生まれたときから体内にある細胞だそうです。
それが、出産できる身体に成熟したら…つまり生理がきたときから、産卵が始まっているわけです。
産卵って。産卵のイメージ。毎月体内に飛び出しくるわけですから…
あ。排卵か。排卵です。
その卵は女性が０歳で生まれた時から、日に日に劣化してくということです。
なので、出産は1日でも早い方がいい！
卵がフレッシュなうちに授精させないと先天的な障ガイを持った子が生まれてくる確率があがっていきますよ。

ということです。

ざっくり書いたので、確実な表現ができていなかったら申し訳ございません。
卵子の老化・劣化についての話は、また改めて投稿していく所存でございます。
こういった理由で、結婚したい女性の条件2位に年齢が入ってくるのは分からなくもないです。
40歳過ぎたら検索段階で容赦なくバッサリ切られます。

顔面偏差値

1位が顔。
顔の造形が気になるということかしらね。
美人とブスなら美人がいい。
性格の悪い美人と性格の良いブスどっちがいいですか？
そういう問題？
だとしても、これは個人的な好みの問題。

ただ！
性格の悪さは顔に出るからご注意いただきたい。

骨を削って、鼻を入れて、顎を割って…ということまでしなくても、
ほうれい線を目立たなくする。
小ジワを取る。
シミを取る。
フェイスラインのリフトアップ。
毎日、アイプチしているようなら、二重にしてしまう。
そんな整形もアリだと思います。

結婚するためというより、これだけで自分の顔面に自信が持てたら簡単だと思いませんか？
決して整形を進めているわけではないですよ。
ちょっと顔をいじるだけで自信が持てるなら安いもんです。

ただ！
ちょっといじると、あっちもこっちもいじりたくなるようなので、整形も良し悪しかな。
それをコントロールできるメンタル必須。

上がる土俵を間違えないで！

年相応の美しさを追及すればいい

20代に見えるアラフォー美魔女っていますよね。
個人的な価値観もありますが、わたしは10歳も20歳も若くなりたいとは思いません。
今よりちょっと。ほんの少しだけ、欲張っても7歳若く見えたらいいとは思いませんか？

大昔に比べて、本当に今どきの30代40代50代って美しいんですよ。
その上も、そのまた上も。
ありとあらゆるお手入れを導入して努力している人がたくさんいます。

だけど、そんな美しい方々も、20代部門の土俵に上がったのでは決して勝てません。
当然です。
年を重ねたことによって、若さとは違う魅力が備わっているわけですから、20代との若さ対決では負けて当然。
いっそ堂々と清々しく負けてください。
なぜなら、20代部門で勝とうとすると、アイタタおばさんになってしまうからです。。

30代は30代部門の、40代は40代部門の土俵へ。
あなたが上がるべき土俵をお間違えなきようお願いいたします。
そして、上がったからには何が何でも勝ち上がらなければいけないということを肝に銘じてもいいくらいです。

見た目の性別が変わってしまったら危険信号

婚活パーティで見かけた【おじさんおばさん】を紹介しましょう！
おじさんとおばさんではなく、おじさんおばさんです。
おじさんみたいなおばさん。

眉毛ボーボー、お肌ギトギト、頭ボサボサ。
足広げて椅子に座りのけ反って、大口あけて飲み食いしているおじさんおばさん。
恐らく本人的に可愛らしいピンクのワンピースを着ていたけれど、そういう問題じゃないおじさんおばさん。
チャイルドプレイのチャッキー人形にワンピース着せてみました！
そんな感じ。これは相当ひどいですけどね。

日本の婚活男性の多くは、以下の希望を持って戦闘を繰り広げております。

贅沢な夢レベルで、若くて美人と結婚したい。

↓　美人と結婚したい

↓　若い子と結婚したい。

↓　最悪、おばさんなら結婚できる。

おじさんと結婚するくらいなら、結婚しなくてもいい。

最後、性別変わってますからね。笑
絶対に見た目おじさんにはならないでください。

顔面の劣化は自身の努力でどうにかできる！

美しくなろうとしている姿は美しい。
例えば。
メイクしたまま寝る人っているんです。
疲れているのは分かるけれど、メイクは落として寝る。
一晩メイクして寝ただけで、お肌はボロッボロにダメージを受けています。
コロコロ顔面マッサージでもいい。
頭皮マッサージもいい！
お肌を整えて、フェイスラインをアップさせましょう。

寝酒はやめる！
半身浴！
岩盤浴！
デトックス！！！！
走る！
走る！
野菜食べる！
小さい積み重ねでキレイを作る。

外見を磨く努力をしているわたし！という自信オーラって強烈。
堂々としている彼女は本当にキラキラしているように見えます。

だいたい外見なんて、好みの問題ですから。
絶世の美女が好き！という人もいれば、絶世の美女はちょっと…と敬遠する人もいるわけです。

ただ自分に自信がある人と自信がない人がいたら、あなたはどちらを選びますか？
圧倒的に前者を選ぶ人が多いはずです。

顔面や身体のお手入れをするだけで、自信がアップするのなら磨いて損はありません。